日本のお米１００％にこだわる同社から、初春向けの５品が期間限定で発売される。
限定フレーバーのなかでもとりわけ人気の「梅味」が２０２４年も登場する。同社の人気３製品とマッチング。①『26枚味しらべ 梅味』②『35ｇふわっと 同』が１月２日から、③『８本田舎のおかき 同』が１月15日から発売される。
いずれもシーズニング、梅肉に紀州産の梅を使用。パッケージは春を連想さる梅の花をモチーフとした。参考小売価格①２４０円前後、②１４０円前後、③２４０円前後・税込（以下同）。
昨年に引き続き大好評だった山梨県の銘菓『桔梗信玄餅』とのコラボ『18枚きなこ餅 桔梗信玄餅味』を１月15日から発売。多くの消費者からの声に応えて、再コラボでの登場である。
「桔梗屋」が味付けを監修し、きなこ風味やコク深い黒蜜などオリジナル風味を再現。パッケージは華やかな桔梗柄、個包装は『桔梗信玄餅』の風呂敷と同じ武田菱のデザインとし、“映える”おうち時間を演出した。２４０円。
同じく１月15日発売の『70ｇ ＴＨＥひとつまみ きんぴらごぼう』は、濃厚な甘じょっぱさと生地に練り込んだ黒胡椒の辛みが後々まで引く、クセになる味わい。シリーズらしく、つまみやすく、ひとつまみで満足感があり、お酒にもよく合う特性を活かしたもの。
セミハードな食感の心地よさとピーナッツ入りで、ざまざまな場面で楽しめるのも特徴。パッケージは和食の素材感を表現、個包装の絵柄は、“つまみになる小話”がランダムに入る。２２０円。