「福寿園監修」宇治抹茶を使用した新フレーバー『片手で食べられる小さなようかん 抹茶』を９月４日に発売。
京都の老舗茶屋・福寿園との取り組みにおける第４弾。抹茶の濃い風味が楽しめるよう配合にこだわった。また、アルミ箔パウチと脱酸素剤を使用。抹茶の風味を損なわないよう包装仕様にもこだわり、美味しさを長持ちさせている。「ギュッと押すだけパッケージ」を採用。１本14ｇの食べきりサイズのようかんが７本入り。ＯＰ。
シリーズ歴代限定フレーバー売上１位をマルチパックにした『ＢＯＸやわもちアイス 焦がしみたらし』を９月４日に発売。
こだわりのみたらしソースと、甘味処や和菓子専門店のように焼いたおもちのような香ばしさが楽しめる。80㎖×４個、４００円・税別。
『ごろろん果肉 アップルパイバー』をリニューアルし、９月11日に発売。
たっぷりのりんご果肉はそのままに、ソース部分のりんごピューレを増量することで、さらにフレッシュなりんごの味わいを楽しめるようにリニューアルした。75㎖、１６０円・同。