名糖産業、グミをチョコでコーティング

次の12品を9月4日に発売。

フリーズドライ果肉が入った『とけだす果実の紅茶 ユズ&アップル』は、ユズとアップルのフリーズドライ果実入りで、果実の豊かな風味が溶け出す。39g(7.8g×5袋)、400円・税別(以下同)。

ひと粒で贅沢な味わいの『ひとくちパティスリー 優雅なレーズンバターサンドチョコレート』は、発酵バターを使用するとともに、レーズンの風味を際立たせることで、味わい深いレーズンバターサンドの風味をイメージしたチョコレートに仕立てている。124g、OP。

『アルファベットチョコレート サクッとクレープ』は、砕いた薄焼きクレープをそのままミルクチョコで包み込んでおり、食べた瞬間にサクッとした食感が楽しめる。154g、OPと34g、110円。

「シェ・シバタ」のパティシエ柴田武氏監修のスイーツチョコレートとして、『タルトショコラ』(34g)、『エクレールオフレーズ』(35g)、『モンブラン』(34g)を発売。各180円。

『ちびさく ミルクチョコレート』『同 プリンチョコレート』は、イラストレーター・ナガノ氏のキャラクター「ちいかわ」をパッケージデザインに採用。各42g、160円。

たっぷり入った『アルファベットチョコレート バリューパック』(222g)、『ナッツチョコレートコレクション バリューパック』(162g)は、製品ボリュームを感じさせる形態で、満足度がアップ。

『グミコ』は、モチモチとした食感のグミをぶどう風味のチョコレートでコーティング。グミの食感を視覚的に表現できる、もちもちほっぺの赤ちゃんキャラクターを採用。「グミ」と「チョコ」の子供として、それぞれの名前の一部をとって「グミコ」とした。親が子供を育てるように、「グミコ」も我が子のようにパッケージで成長させたいという思いが込められている。37g、150円。

『ぷくぷくたい 乳酸菌ドリンク味』は、1個当りカルシウム70㎎、乳酸菌10億個を配合。甘味とコクのある乳酸菌ドリンク味のエアインチョコが入っている。1個、70円。