人気料理店「賛否両論」の笠原氏監修の手になる、ちょっと贅沢な本格米菓が登場。コラボした3品(写真)は、日本のお米100%による生地の食感に合わせた味付けで、同社の精神である「米・技・心」を体現したものだ。
『山椒せん』『だしせん』の2品は、外側の適度な歯ごたえと内側のほぐれる食感が心地よいソフトせんべい。いずれも10枚、NPP参考小売価格240円前後・税込(以下同)。
もう1品の『鬼ひび 梅昆布味』は、同社の人気製品『鬼ひび』をベースに、素材へのこだわりが感じられる煎りあられに仕上げた。75g、280円前後。
商品パッケージには、「岩」の字のロゴマークをアイキャッチ化。3品それぞれの素材をパッケージカラーとイラストで表現し、シズル感ある洗練されたデザインにこだわった。
また「赤穂の焼塩」使用の『鬼ひび うす塩味』も新たに登場。外側の硬質な歯応えと、やわらかくてクリーミーな内層の食感が特徴。116g、280円前後。どれも8月28日発売。