コンフェックスのグループ会社で、菓子商品企画・開発・輸入販売を行う同社は、平成の女子学生を中心に大流行した〝一期一会〟とコラボしたお菓子4種を2月20日に発売。
〝一期一会〟は、マインドウェイブが開発したキャラクター。当初はステーショナリーグッズとして販売され、青春感満載のポエムも話題を呼んで人気を得た。今回、平成当時を知らない世代が新鮮な気持ちで楽しむ〝平成レトロ〟に注目が集まっていることから、〝一期一会〟に着目。20~30代の女性には懐かしさを、現代の学生には〝平成レトロ〟として楽しめるお菓子を製品化した。
『心友グミ』は、ジュレ入りピーチ&グレープ味と「友」型レモン&オレンジ味の2種ミックス。
『キラキラ青春ラムネ』は、見た目も可愛いキラキラキャンデーチップ入りラムネで、ハッピーグレープ味。
『放課後ポテト』は、放課後に食べるファストフードのポテトを再現したポテトスティックで、いつもの定番しお味。
『ズッ友ゼリー』は、甘酸っぱい青春を表現した甘ずっぱいピンクグレープフルーツ味。
カラフルなパッケージは各6種類の全24種類。ARフォトフレーム付き。パッケージに名前を書ける。価格はOP。
甘酸っぱさがクセになる、ミルキーの練乳を使用した不二家監修『ミルキーラスクあまおう苺』を2月6日に発売。
ペコちゃんのパッケージの『ミルキー』と人気のあまおう味を組み合わせたサクサクのラスク。『ミルキー』の練乳を使用、練乳の優しい味わいとあまおう苺の甘酸っぱさがクセになる。食品ロス削減の取組みとして、山崎製パンと連携してランチパック等の食品加工時に使われなかったパンの耳を有効活用している。36g、OP。