寺岡精工は、9月13日から16日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に出展する。
「秤」を祖業とする同社は、創業以来培った計量技術を活かし、2010年代から物流現場向けの先進機器を開発してきた。展示会では、「重さを量る」「数量を計る」ことによる同社ならではのピッキングソリューション等を展示する。
「自律走行式ピッキングカート」の走行デモンストレーションをはじめ、新製品「重量検品アソートシステム」を初公開。さらに6機種のピッキングカートを一挙に展示する。
寺岡精工は、9月13日から16日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に出展する。
「秤」を祖業とする同社は、創業以来培った計量技術を活かし、2010年代から物流現場向けの先進機器を開発してきた。展示会では、「重さを量る」「数量を計る」ことによる同社ならではのピッキングソリューション等を展示する。
「自律走行式ピッキングカート」の走行デモンストレーションをはじめ、新製品「重量検品アソートシステム」を初公開。さらに6機種のピッキングカートを一挙に展示する。