パンチのあるにんにく味に、背脂の風味とコク深い醤油を加えた『ぷち歌舞伎揚 超マシマシにんにく味』を8月29日に発売。
自分へのご褒美として、「濃厚」「超◯◯」といった、味の濃さをアピールするネーミングの製品が人気で、市場が拡大している。テレワークが浸透し、臭いを気にせず食べられるにんにく製品の需要も高まっていることから、濃厚にんにく味に、相性抜群の背脂風味をプラスし、やみつき度の高い同製品を開発。にんにくのインパクトのある刺激とパンチのある香りで、にんにく感マシマシの味わいが楽しめる。43g・100円。
激辛味の『ぷち歌舞伎揚 超激辛とうがらし味』を8月29日に発売。
食の多様化とともに日本でも激辛料理の人気は定着しており、お菓子でも多くの製品が発売されている。そこで、激辛味と歌舞伎揚を組み合わせた同製品を開発。本醸造淡口醤油をベースとした特性の醤油タレに、激辛シーズニングをまとわせた後引く味わいの揚げせんべいを、「ブート・ジョロキア」を使用した激辛唐辛子の刺激的な辛みと旨みがクセになる味わいに仕上げた。「ブート・ジョロキア」は、北インドからバングラディッシュで主に作られているもので、辛さはタバスコの300倍以上、ハバネロの3倍以上だ。43g・100円。