クラシエフーズ、親子の様々なシーンに寄り添う製品

「子どもの自信を育む」お菓子として2021年にリブランドした知育菓子から、『モンスターデコケーキ』『DXねるねる ブドウ味』を3月7日から、『ミルクラボ』『なるなるグミの実』『香りラボ フルーツ味』を3月14日から発売。

『モンスターデコケーキ』(30g、324円)は、粉と水でモンスターが作れるお菓子。粉と水を混ぜて電子レンジで加熱すれば、イチゴ味、リンゴ味、バニラ味のモンスター型スポンジケーキができる。そこに食べられるシールで目や口を貼ってクリームで飾れば、オリジナルモンスターが完成する。

『ミルクラボ』(13g、270円)は、牛乳を使って実験しながら好きなクリームソーダが作れる。牛乳に「ぶんりのもと」を入れてろ過してできる「白いかたまり」と「透明な水」に粉を入れると、ソーダとクリームができ、クリームソーダを完成させる。

『なるなるグミの実』(15g、173円)は、木に粉とジュースを交互につけると、木に実ったフルーツのようなジューシーなグミができる。

『DXねるねる ブドウ味』(67g、486円)と『香りラボ フルーツ味』(18g、270円)は今回リニューアルした。

子ども向けお菓子の新ブランド『OYATOCO -おやとこ-から、ソフトキャンデー『ぱくぱくえほん』と『あしあとみっけ!』を3月7日に発売した。また、チョコ味のお菓子『パズルチョコ』も同日リニューアル発売した。

『ぱくぱくえほん』(25g、130円)は、「クマ」「ウサギ」「ゾウ」「アヒル」「ぶどう」「りんご」「いえ」「きりかぶ」の8種類の形が入ったソフトキャンデー。フレーバーは「ソーダ」「りんごソーダ」「ももソーダ」の3種類。絵本の物語を想像しながら、ごっこ遊びが楽しめる。

『あしあとみっけ!』(25g、130円)は、「ネコ(イヌ)」「ペンギン」「ゾウ」「ウマ」の4種類の足あとの形が入ったソフトキャンデー。フレーバーは「ぶどう」「マスカット」の2種類。クイズ感覚でどの動物の足あとかを当てて楽しめる。

『パズルチョコ』(23g、108円)は、超ミニサイズのピース形が約80粒入っいて、パズルピースをつなげて遊べるチョコ味のお菓子。ミルクチョコ味&いちごチョコ味の2種。

 「子どもの自信を育むお菓子」として進化した『知育菓子』から、牛乳からクリームソーダをつくることができる実験系のお菓子『ミルクラボ』を3月14日に発売。

 市販の牛乳に「ぶんりのもと」を加えて電子レンジで加熱することで、牛乳を白いかたまり(たんぱく質)と透明な液体(乳清)に分離させてクリームソーダを作ることができる、実験を楽しみながら学ぶ知育菓子だ。保存料・合成着色料不使用。動画クリエイターと知育菓子の新しい楽しみ方を見つける企画「発見! 裏ワザ知育菓子」を3月19日から開始。5組の動画クリエイターと一緒に知育菓子の裏ワザを発見する番組。各チャンネル内で発表されるキーワードを集めることでプレゼントの抽選に参加できる。