ロングセラーの3ブランドから新しい抹茶の楽しみ方を提案、2月8日に発売する。
『カントリーマアム(抹茶ショコラ)』は、外側の生地に鹿児島県産抹茶を、内側の生地にオランダ産ココアをそれぞれ練り込み、スイートチョコチップを合わせて焼き上げており、抹茶のほろ苦さとココアのコク、チョコチップの甘さのハーモニーが楽しめる。最高位十段茶匠の池田研太氏が吟味し、ブレンドした鹿児島県産抹茶を使用。14枚・税込324円。ミニサイズ(47g・同108円)も展開し、さまざまなシーンや世代に対応。
『ルック(抹茶バリスタ)』は、抹茶のカフェメニュー3種類をチョコレートにした、食べくらべて楽しめるルック。緑のグラデーションで見た目も楽しい。45g・同141円。
『ミルキー(抹茶カプチーノ)袋』は、宇治抹茶ソースと、まろやかな香りと味わいが楽しめるカプチーノコーヒー味のミルキーが溶け合う、デザートドリンクをイメージしたやわらか食感のカフェミルキー。京都府産宇治抹茶を使用している。72g・同216円。
ロングセラー『ルック』の「一粒の贅匠」シリーズから、和素材を使用した新製品として『ルック一粒の贅匠(さくらもち/抹茶あんみつ)』が2月22日に登場。
「さくらもち」(49g)は、もち粉入りグミとあんソース、さくらホイップをセンターに閉じ込め、桜の風味が香る優しい甘さに絶妙な塩加減、もちもち食感が楽しめる。
「抹茶あんみつ」(47g)は、京都府産宇治抹茶を使用した抹茶ホイップと、北海道産小豆を使用した黒糖入りあんこゼリーをセンターに閉じ込め、抹茶の風味とあんこゼリーのなめらかな食感が楽しめる。