カラッと揚げた一口サイズの香ばしいお米の生地と、濃厚なバター醤油風味の特製タレによる、旨みが広がる揚げせんべい『ひとくち歌舞伎揚 バター醤油味』を10月18日にＣＶＳ先行発売、11月29日に一般発売。
「バター×醤油」は王道の組み合わせで、米菓やスナックとも相性が良いフレーバー。同製品では、濃厚で食欲をそそる味わいを追求し、バター醤油の美味しさを製品化。本醸造濃口醤油、本醸造淡口醤油、焦がし醤油の３種類をブレンドし、まろやかでコクのあるバターの風味を効かせて、奥深い味わいに仕上げた。口に広がるバターの風味、醤油の香ばしさや旨みがクセになる美味しさだ。57ｇ・１００円。
揚げせんべいを主体に焼せん、塩味、醤油味などお煎餅だけの５種類を楽しめるミックス品『おつまみ歌舞伎揚』を10月18日にＣＶＳ先行発売、11月29日に一般発売。
コロナ禍で家飲みが増えるなか、『歌舞伎揚』ブランドにおいておつまみ需要に特化させ、気軽に食べられる食べ切りサイズの製品を開発。甘口醤油味の揚げせんべい『ぷち歌舞伎揚』、ほんのり酸味の効いた塩味スナックで、ソフトな食感と楽しいひねり型の『ひねり揚』、ピーナッツを練り込んだ揚餅で、ピリッと辛い唐辛子がアクセントの『辛ピーナッツ揚』、あっさり塩味で香ばしく、サクサクとした食感の『えびせんべい』、贅沢に海苔を巻いた、磯が香るこんがり醤油あられ『海苔巻あられ』のバラエティー豊かな５種類が味わえる。52ｇ・１００円。