(公社)日本包装技術協会は、第15回緩衝包装設計実践コースを10月15日に大阪産業技術研究所和泉センターで開催する。
同コースは、発泡プラスチック緩衝材が対象。物理の基礎から緩衝設計、評価試験に至るまでのプロセスに加え、輸送効率や生産性に配慮した合理的な設計手法を解説する。
参加費は会員が3万3000円、一般が4万4000円。定員15名。問い合わせは同協会・関西支部まで。
(公社)日本包装技術協会は、第15回緩衝包装設計実践コースを10月15日に大阪産業技術研究所和泉センターで開催する。
同コースは、発泡プラスチック緩衝材が対象。物理の基礎から緩衝設計、評価試験に至るまでのプロセスに加え、輸送効率や生産性に配慮した合理的な設計手法を解説する。
参加費は会員が3万3000円、一般が4万4000円。定員15名。問い合わせは同協会・関西支部まで。