日本包装技術協会がWebで開催、3月の研究会は「コロナ禍でも止めない商品開発」など

(公社)日本包装技術協会は、3月の研究会を18日・24日・25日にWebで開催する。

 18日のテーマは、「コロナ禍でも止めない商品開発」。講師は、プラグの小川亮社長。1530分~17時。

 24日のテーマは、「ギフト、通販、店頭パッケージ、デリバリー容器の現状について」。講師はクラウン・パッケージ広報室の八木野徹室長。1030分~12時。

 25日のテーマは、「身近なプラスチック汚染」。講師は東京理科大学理工学部土木工学科の二瓶泰雄教授。1330分~15時。

 

 同協会HP(https://www.jpi.or.jp)から参加登録する。参加費は法人・個人会員無料、一般3300円(税込)。定員300名。