亀田製菓、春の訪れを感じる8種のミックス米菓

春の訪れを感じる8種のミックス米菓『春のつまみ種』を2月1日~5月末に発売。

お馴染みの『ピー揚げ』をはじめ、桜の風味がふわっと香る『桜塩風味揚げ餅』、桜の葉を練りこんだ春色の『桜満月』、爽やかな梅の酸味がおいしいサクサクとした『梅いか天』、昆布の旨みとさっぱりとした梅の酸味が広がる『梅こんぶせん』、黒みつの甘い味わいがおいしい『黒みつ豆』、抹茶の風味がほんのり香る『抹茶風味豆』、はちみつの甘さが広がるさくっとおいしい『はちみつ揚げせん』と、彩り豊かな8種のラインアップ。

パッケージ全体はピンクを基調として、春らしさと女性らしさを意識したデザイン。また、春の定番である桜の花をモチーフに使用し、華やかさを表現している。115g・NPP(参考小売価格260円前後)。

香ばしいごま油の香りと旨みのある塩味の『ソフトサラダ塩とごま油風味』を2月8日〜9月末に発売。

昨年好評だった同製品が再登場。ふわっと香ばしいごま油の香りと、飽きのこない絶妙な塩加減が相まって、やみつきになるおいしさ。隠し味にチキンエキスパウダーとオニオンパウダーを使用し、旨みたっぷりに仕上げた。パッケージは一番の特徴であるごま油の香りをデザイン全体で表現し、塩とごま油をイメージした写真を配置。18枚・NPP(同190円前後)。

チキンやにんにくの旨みを効かせた『亀田の柿の種 やみつき塩だれ味』を2月15日~7月末に発売。

再販の要望が多い「塩だれ味」が期間限定で登場。チキンの旨みやローストガーリックの香ばしさを加えた。182g・NPP(同280円前後)。

90%がおいしいと答えたエビ揚げせん『無限エビ』を2月22日に発売。

香ばしい海老のおいしさが特長。殻ごと粉砕した海老を生地に練りこむことで、濃厚なおいしさを実現している。塩カドの少ない、まろやかな味わいが特長の「五島灘の塩」も海老のおいしさを引き立てる。製法や原料にとことんこだわった、1度食べたらやみつきのおいしさで、事前調査でも90%がおいしいと回答した(2020年9月実施の日本インフォメーションCLT調査)。

パッケージや個包装に、『無限エビ』オリジナルキャラクター「エビ神様」をデザイン。「エビ神様」は、ひょんなことから人間界にやってきて、なんとなく暮らし続けている。83g・NPP(同200円前後)。