アサヒグループ食品は、コロナ禍で新しい生活様式が求められている中、多様な働き方の新たな喫食シーンに『ミンティア』を提案、新生活様式に対応したTV・WebCMを9月8日から全国でオンエアし、広告・販促施策を統合的に展開している。
『ミンティア』の本質的価値であるリフレッシュを通じて、〝オンタイムリフレッシュの必携品〟として『ミンティア』を提案。TVやWebCM等の広告展開とともに、テレワーク中に楽しめるリフレッシュダンスコンテンツやサンプリング等の販促策による体験・実感作りを行い、統合的なコミュニケーションを図っていく。
広告施策では、ムロツヨシ、松岡茉優、千葉雄大の〝劇団MINTIA〟メンバーが出演し、三三七拍子のリズムに合わせミンティアを探してダンスをするCM(写真)をTVとWebで展開。
テレワーク中のリフレッシュとして、隙間時間に実践できるオリジナルダンスコンテンツを配信する。
販促策では、既に実施しているオフィスシーンをはじめ、テレワーク時の喫食シーン、マスク着用時の喫食シーンなどに合わせたサンプリングを7月〜10月にかけて総数63・5万個実施している。