山芳製菓、さらに濃厚で贅沢な味わい

さらに濃厚で贅沢な味わいになった『ポテトチップス うにまみれ味』(写真)を5月11日からCVS先行でリニューアル発売。

近年、CVS来店客の年齢層が上昇していることから、40代以上のユーザーが多く市場も堅調な〝米菓〟に注目し、その中でも人気が高い〝うにせん〟に着目。昨年5月に、〝うにせん〟のような濃厚な〝うに〟のおいしさをポテトチップスで再現した「うにまみれ味」を発売した。

今回の「うにまみれ味」は、昨年の味わいをベースに、濃厚なうにの風味をさらにアップ(うに原料もアップ)させた。45g・140円。

梅の旨味とピリッとしたキムチの辛味がやみつきになる『ポテトチップス 梅キムチ味』を5月18日からCVS先行で発売。

「梅キムチ」は、梅に鰹や昆布等の出汁・はちみつ等を加えてキムチに漬け込んだ梅干し。その美味しさは中毒性があり、一度食べるとリピーターになるとも言われている逸品で、近年注目を集めている。また、梅系のポテトチップスは年間を通して人気があり、近年は「梅味+α」の味わいが増えている。

『ポテトチップス 梅キムチ味』は、梅の酸味・旨味にピリッとしたキムチの辛味が合わさった味わいが特徴。食感豊かなギザ型のチップは噛むたびに「梅キムチ」の味を感じ、「一度食べたらまた食べたくなる」味わいを演出している。58g・150円。

にんにく醤油のきいた豪快な山賊焼きの味わいを再現した『ポテトチップス 山賊チキン味』を5月25日からCVS先行で発売。

世代問わずおつまみとして人気の唐揚げの昨今のトレンドは、SNS等で話題の「ビッグサイズの唐揚げ」。その代表格である長野県の郷土料理「山賊焼き」は、昨年頃からメディアに登場することも増え、ファミレス・居酒屋チェーン・CVSの弁当などで広がりをみせている。「山賊焼き」は、豪快な大きさだけではなく、高温で揚げることでの香ばしい衣の風味と、1枚揚げならではの中に閉じこめられた脂の旨みが魅力。

『ポテトチップス 山賊チキン味』は、その山賊焼きならではの、1枚揚げのカリっとした香ばしい衣の味わいと脂の旨味に、にんにく醤油をきかせたおつまみにピッタリな味わいに仕上げた。58g・160円。