季節の花をデザインしたパッケージに工場直送の米菓を詰め合わせた『花のル・コリ』の新シリーズ(写真)を2月5日に発売。
『花のル・コリ』シリーズは、1年を通したテーマにそって春夏秋冬それぞれの季節の生花をデザインして作成したオリジナルパッケージ。花のクリエーター集団「Keita Flower Design」のチーフデザイナー大坪靖枝氏がデザインしている。
テーマは同社のふるさと、新潟・長岡を代表する夏の風物詩「長岡花火」。大箱は幾重にも重なる色とりどりの火薬の層が印象的な尺玉から、小箱は夜空に大きく広がる花火からインスピレーションを形にしている。
ラインアップは、『花のル・コリ~萌黄~』(税込3294円。10種類合計60袋=梅こぶおかき8本、胡麻せんべい4枚、田舎おかき醤油味8本、きなこ雪餅8枚、黄金揚げ4枚、磯辺巻醤油味4枚、マカダミアナッツおかき8枚、揚もち4枚、越乃豆もち8枚、黒大豆せんべい4枚)、『花のル・コリ~薄紅~』(同2430円。10種類合計45袋=梅こぶおかき6本、胡麻せんべい3枚、田舎おかき醤油味6本、きなこ雪餅6枚、黄金揚げ3枚、磯辺巻醤油味3枚、マカダミアナッツおかき6枚、揚もち3枚、越乃豆もち6枚、黒大豆せんべい3枚)。