アサヒグループ食品、新たな喫食シーンを創出する『ミンティア』

『ミンティア』のレギュラーシリーズから、タブレットの新たな喫食シーンの創出を図る『ミンティア フローズンシトラス』と『ミンティア コーヒー』(写真)を3月9日に発売。

『ミンティア フローズンシトラス』は、クーリングフレーバーとメントールキャンディチップを使用。スポーツや運動後などのアクティブなシーンにぴったりな口の中に心地よい冷たさを感じる設計になっている。『ミンティア』ブランドとして初となる、必須アミノ酸「BCAA」を配合。ミントの味わいや刺激感を抑え、柑橘系のさっぱりとした後味にした。

パッケージは、光沢感のあるシルバーを基調とし、同製品の特徴であるクールさを表現するため、氷のモチーフを配している。また、新たな提案として、スポーツシーンでの喫食を訴求するため、「For Sports」の文字とランナーのイラストを施した。

『ミンティア コーヒー』は、コロンビア産のフリーズドライコーヒーを使用。口に入れた瞬間にコーヒーの芳醇な香りとほろ苦い味わいが広がるとともに、『ミンティア』らしいすっきりとした後味に仕上げた。同ブランドとして初となるコーヒーの本格的な香りと味わいで、いつでもどこでも手軽にリラックス気分を感じられる。

パッケージは高級感のあるゴールドを基調とし、コーヒーの香りによるリラックス感を表現している。どちらも50粒(7g)・OP。