塩分0.5gでもおいしい『ポテトチップス 令和のだししお味』(写真)を1月20日から順次期間限定発売(3月中旬終売予定)。
北海道産昆布と焼津産鰹節を使ったこだわりのだしで味付け。塩分使用量は0.5gだが、だしの旨味で満足感ある味に仕上げている。55g・OP(想定価格=税込130円前後)。
梅の開花時期に合わせて、紀州産の梅を100%使用した「梅味」の3品を1月6日以降、期間限定で順次発売。
『ポテトチップスギザギザ 紀州の梅と焼きのり味』は、ザクッとした食べ応えのある食感で、ジャガイモのおいしさを味わえる厚切りのポテトチップス。梅の風味豊かな酸っぱさと焼きのりの香ばしさが相性ぴったり。58g・OP(想定価格=税込120円前後)。
『堅あげポテト 梅味』は、厚切りにスライスしたジャガイモをゆっくり丁寧にフライしていることから、堅い食感で噛むほどにジャガイモの味わいが楽しめる。梅のさわやかな香りと甘酸っぱさが楽しめるシンプルな梅味。60g・OP(想定価格=税込150円前後)。
『Jagabee 完熟梅味』はスティック形状で、ジャガイモの味わいと独自のサクッ!ホクッ!とした食感。完熟梅の芳醇な香りと、口に広がる甘さとまろやかな酸味が楽しめる。38g・OP(想定価格=税込140円前後)。
塩分を30%カットした『ポテトチップス 柚子こしょう味』を1月13日からCVS限定で発売(2月下旬終売予定)。
塩分を減らした時に感じる物足りなさを補うため、うまみや塩味を感じられる様々な原料を使い分け、よりしっかりした味わいを実現した。70g・OP(想定価格=税込160円前後)。
ロッテ『小梅』の味わいを『じゃがりこ』で再現したコラボ製品『じゃがりこ 小梅味』を1月13日からCVS先行で、CVS以外は1月20日から期間限定発売(5月下旬終売予定)。
今年の梅味の製品は、味がイメージしやすく話題性のある製品を提供したいという想いから、ロッテ『小梅』に着目。カルビーからロッテに2019年3月頃に提案し、開発を進めてきた。スティックに「梅味フレーク」を練り込み、最初は梅の酸っぱさを感じ、食べ進めると甘酸っぱさが楽しめる。パッケージは、『小梅』の世界観を演出している。52g・OP(想定価格=税込150円前後)。
パッケージを全面リニューアルした『ポテトチップス 極濃チェダーチーズ味』を1月13日からCVS限定で発売(2月中旬終売予定)。
『極濃』ファンの最も食べたい味アンケートで1位に選ばれ、過去にも発売した「チーズ」を選定。中でも、クセが少なくマイルドで、豊かなコクがあるチェダーチーズの美味しさを製品化した。60g・OP(想定価格=税込160円前後)。
「明太子」×「マヨネーズ」の味わいが楽しめる期間限定『ピザポテト めんたいマヨ風味』と新製品『ポテトチップスクリスプ 明太マヨ味』を1月20日から順次発売(5月上旬終売予定)。また、アンテナショップ「カルビープラス」から、揚げたて製品『あげたてポテトチップス 超ピザポテト』(税込370円)『あげたてポテトチップス 超ピザポテト 粒チーズトッピング』(同390円)を2月4日に発売。
『ピザポテト めんたいマヨ風味』は、明太子とマヨネーズ風味のバランスを見直し、マヨ感をアップすることでこってり濃厚な味わいを強くした。60g・OP(想定価格=税込160円前後)。
『ポテトチップスクリスプ 明太マヨ味』は、舌をピリリと刺激する明太子とマヨネーズのコクのある味わいが、クリスプのパリッとした食感にぴったりのあと引く味わい。115g・OP(想定価格=税込235円前後)。
片手で取り出しやすい新形態のポテトチップス『ポテリッチ 香るバター醤油味』『ポテリッチ うま塩味』を1月27日からCVS限定で発売。
片手で〝ながら食べ〟できる製品を開発。底面にマチを作ることで袋が自立し、上部分6cmの位置にある切口から開封すると開口部が広く浅型になるため、チップを取り出す時に手の甲が汚れにくい。どちらも70g・OP(想定価格=税込160円前後)。
あずき本来の味がじゃがりこ食感で楽しめる『あずきりこ』を1月27日から順次期間限定発売(4月上旬終売予定)。
主原料にジャガイモ以外を使用し、各素材本来の味を『じゃがりこ』の食感で味わえる『素材りこ』シリーズ第4弾。「ゆであずき」のほんのり甘い上品な風味が楽しめる。32g・OP(想定価格=税込150円前後)。