B1乳酸菌を使用したヨーグルトキャンデー『B1乳酸菌キャンディー』(写真)をCVSで2020年1月20日に、一般チャネルで2月17日に発売。
B1乳酸菌は、東京大学薬学部教授(当時)の関水和久博士が、2012年にキウイフルーツから発見した新種の乳酸菌。B1乳酸菌を使った製品としては、コカ・コーラからドリンク、東北協同乳業からヨーグルトが発売されている。
『B1乳酸菌キャンディー』は、1粒でB1乳酸菌が1億個摂取できる。ヨーグルトのような深みのある味わいは残しつつ、食べ続けやすい爽やかな味わいで、子供から年配者まで楽しめる。
パッケージは、ドリンクやヨーグルトに合わせたデザインになっており、統一感のあるロゴやカラーが相乗効果を生み出す。72g・200円。 機能と美味しさの両方を兼ね備えた3種のフルーツアソートのはなのど飴『花粉プラスはなのど飴』を一般チャネルで12月16日に、CVSは2020年1月20日に発売。
3種のフレーバーのうち、オレンジミント味をレモンミント味に、アップルミント味をピーチミント味に変更。これに従来からのグループミント味を加え、3種類の味が楽しめる。「これまでは柑橘系のフレーバーが多かったが、美味しさにこだわり、ミントと相性の良いフルーツを組み合わせた」(同社)という。
花粉症緩和に効果的な5つの成分として、ミントパウダー、乳酸菌、みつばち花粉、甜茶、ビタミンCを配合。このうちみつばち花粉は、みつばち達が活力源として集めた花粉で、ヨーロッパなどではその栄養価の高さから、〝パーフェクトフード〟と呼ばれている。爽快パウダー入りなので、ひんやり、スッキリ。70g・200円。
はなのど飴のスティックタイプとして、グレープミント味の『花粉プラスはなのど飴ST(FS)』を一般チャネルで12月16日に、CVSは2020年1月20日に発売。防湿性に優れたフィンシールタイプに切り替え、デザインもマイナーチェンジしている。10粒・100円。