湖池屋、『のり塩』を『カラムーチョ』に

『のり塩』を『カラムーチョ』に取り込んだ『海苔カラムーチョ スパイシーのり味』(写真)を11月4日に発売。

 『シームーチョ』『ぺっぱムーチョ』に続く『新・ムーチョ』の素材として今回注目したのは、同社の不動の看板製品である『のり塩』。『カラムーチョ』の唐辛子の辛さと味付けのりを思わせる『のり塩』の風味とが融合され、『新・ムーチョ』と呼ぶに相応しい〝ノリカラ〟に仕上がっている。55g・OP(参考小売価格130円前後)。

色とりどりの野菜がやさしい『スコーン 恵みのベジコンソメ』を1111日に発売。

野菜とチキンの旨みがぎゅっと詰まった、しっかりした味付けなのにすっきり食べられる「進化系コンソメ」。野菜は、たまねぎ、パセリ、パプリカ、ねぎ、キャベツ、にんじんといった色とりどりの野菜を使用。スコーン1本1本に赤や緑の野菜のつぶつぶがついている。さらにチキンの旨みやコクを足すことで、深みのある味わいに。75g・OP(参考小売価格120円前後)。

『ポテトチップス北海黄金 煌く金沢金箔セット』をEC限定で11月7日から予約を開始した。

北海道十勝地方で育ったじゃがいも「北海黄金」を100%使用し、金沢の金箔をふりかけて食べる豪華なポテトチップス。1箱3袋入り(75g/袋)+金箔小袋3包入り・税込2000円。

濃厚なのに甘すぎない、上品な甘さと軽やかな食感を実現した『キャラメル×スコーン ソルトキャラメル』1112日からファミリーマートで先行発売。

ワンランク上のプレミアムな「スコーン」を目指して開発。サクサク食感のスコーンの生地に、ほどよく塩をきかせたキャラメルをからませることで、キャラメルの濃厚な甘みとコクが引き立てられた、甘いだけでない上品で奥深い大人向けの味わいに仕上げた。35g・OP(参考小売価格158円前後)。

新カットにより一切れの満足度が向上した『じゃがいもの余韻』を1111日からCVSで先行発売、12月9日から一般チャネルで発売。

カットの厚みと幅を刷新し、一切れごとの満足度とつまみやすさを向上させることで、じゃがいもの旨みがより直接的に伝わるように生まれ変わった。また、「トリュフ&岩塩」に続く新しいフレーバーとして、ぶどうを熟成させたバルサミコ酢の爽やかな風味とオニオンの旨みがじゃがいもの味わいを引き立てる「じゃがいもとオニオン バルサミコ仕立て」を開発。どちらも35g・OP(参考小売価格140円前後)。

北海道の「ブランドじゃがいも」を使用した『じゃがいも心地 塩とホタテの旨みで(スノーマーチ)/塩と北海道産バターで(ひかる)/塩と野菜の味わいで(きたかむい)』を1118日から数量限定発売。

じゃがいもがブランドで選ばれる時代に先駆け、各産地で大切に育てられた「ブランドじゃがいも」の個性と魅力を引き出すため、スノーマーチ、ひかる、きたかむいを使用した特別な『じゃがいも心地』を企画・開発した。各58g・OP(参考小売価格150円前後)。

ホームパーティーにもぴったりな『ポリンキー ごちそうステーキソース』1125日に発売。

『ごちそうステーキソース』は、ステーキに少し甘めの醤油ベースのソースをかけた、あまからジューシーなおいしさが特長。コクがあり、子どもから大人まで家族で楽しめる味わいに仕上げた。55g・OP(参考小売価格120円前後)。

濃厚×刺激を併せ持つ『ポテトチップスSTRONG 花椒香る胡麻坦々』を1125日からCVS12月2日から全一般チャネルで発売。

疲れを吹き飛ばす、花椒を使った痺れる旨さが特長。胡麻・味噌・肉のコク深い旨みと、花椒・唐辛子・山椒の辛さがやみつきになる。54g・OP(参考小売価格130円前後)。

食塩不使用の『ポテトの素顔』2019年版を1126日にローソン限定で発売。

じゃがいもを植物油で揚げ、あえて味付けせず、ありのままのじゃがいもを楽しめる。70g・OP(参考小売価格165円前後)。