『Jagabee』と『おとなのふりかけ』がコラボした『Jagabee おとなのふりかけわさび味』(写真)を発売。永谷園の『おとなのふりかけ わさび』を『Jagabee』で再現。じゃがいもの味がちゃんとする独自のサクッホクッとした食感と、ツーンとしたわさびの辛さと海苔の豊かな風味が楽しめる。38g・OP(想定価格140円前後)を10月7日からCVS先行で期間限定発売(11月末終売予定)、75g・OP(同220円前後)をCVS以外で10月28日に発売(12月上旬終売予定)。
同社初の子供用グラノーラ『チョコグラ』を10月14日に発売。オーツ麦、ライ麦、玄米等の穀物を丁寧に焼き上げ、従来の『フルグラ』よりオーツ麦を約40%減らし、飽きないチョコ味に仕上げた。食物繊維や鉄分等の栄養素入り。300g・OP(想定価格380円前後)。
10月23日の「じゃがりこの日」に合わせて毎週『じゃがりこ』の施策を展開する「じゃがりこPOWER WEEKS」。
1週目の10月7日は、『とうもりこ』『えだまりこ』をリニューアル。『とうもりこ』は、生地に練り込んでいるスイートコーン風味ペーストの味を調整し、過度な甘みを抑えることにより、塩分量は変えずに塩味を感じやすくした。『えだまりこ』は、パッケージをリニューアル。どちらも、消費者が好むパッケージデザインをAIが予測するプラグの「パッケージデザイン評価AI」サービスでデザインを決定した。各35g・OP(想定価格150円前後。)
2週目となる10月14日、テスト販売していた製品から『じゃがりこ 激辛インドカレー味』を復活して期間限定発売(2020年1月上旬終売予定)。赤唐辛子を練り込み、ひと口食べたら〝辛っ!〟、食べ進めると〝激辛!!〟の刺激的な味わい。52g・OP(想定価格150円前後)。
3週目は、『じゃがりこ』としても『ポテトサラダ』としても楽しめる『じゃが湯りこ』を10月21日から首都圏のCVS先行で順次発売。『じゃがりこ』にお湯をかけてポテトサラダ風にして食べるアレンジを商品化するため、カップを耐熱性にした。生地にベーコン、スイートコーン(北海道産)、にんじん、パセリ、オニオンの具材を練り込み、スティックは、かき混ぜやすいよう通常の約2/3の長さに。48g・OP(想定価格170円前後)。
カルビープラス限定『揚げたてポテトチップス うすしお味』を10月15日から期間限定で発売(11月上旬終売予定)。北海道・美瑛町の生産農家が栽培したジャガイモ「アンドーバー」を使用。店内でフライしているので、揚げたてのおいしさを味わえる。新千歳空港店・東京駅店・原宿竹下通り店・海老名SA店・ららぽーとEXPOCITY店・心斎橋店・神戸ハーバーランドumie店の計7店舗で販売。269円。