亀田製菓、ECOパッケージを採用

『サラダホープ』を1014日にリニューアル、『サラダホープ マヨネーズ風味』を1014日〜2020年3月末までの期間限定で新潟エリアにて発売。

どちらも環境に優しいECOパッケージを採用。これまで生地の破損を防ぐためにトレーを使用していたが、パッケージ形態を改良し、ノントレーを実現。同時にパッケージをスリム化、資材の削減につなげた。このECOパッケージにより、環境負荷を低減できるとともに、持ち帰り時にもかさばらずゴミの排出量を削減できるほか、店頭でも売場スペースを有効活用できる。

『サラダホープ マヨネーズ風味』(写真)は新味として登場。ひとくちサイズで軽い食感の『サラダホープ』に、マヨネーズのコクとすっきりとした酸味が相まった味わいに仕上げた。

 『サラダホープ』は90g・NPP(参考小売価格220円前後)、『サラダホープ マヨネーズ風味』は70g・NPP(参考小売価格220円前後)。

20種のスパイスをきかせた本格的な『タネザック CoCo 壱番屋監修スパイスカレー』1028日〜12月上旬の期間限定でCVSにて発売。

カレーハウスCoCo壱番屋が監修し、20種のスパイスをきかせたスパイシーでクセになる味わいで、ピーナッツのまろやかさが相性抜群。50g・NPP(参考小売価格138円前後)。