公益社団法人日本包装技術協会は、第230回(第1部)及び第231回(第2部)生活者包装研究会を、10月29日に同協会会議室(都内中央区)にて開催する。
第1部のテーマは、「パッケージデザイン開発はAIによってどう変わるか? クリエイティブを評価するAIが開発プロセスを変える」。講師は、デザイン制作とマーケティングリサーチを手がける㈱プラグ(都内千代田区)の小川亮社長が務める。
第2部のテーマは、「コンビニ弁当容器の30年」。講師は、三菱商事パッケージング㈱流通事業部長付・包装専士の佐藤久朗氏が務める。
参加申込は、同協会のホームページを参照の上、研究会申込ページからの登録となる。(http://www.jpi.or.jp/index.html)