変わる味と色で占うコミュニケーションキャンデー『きえちゃうキャンディー(ジャズバンド)』(写真)を9月30日に発売。
今回のパッケージデザインで、きえちゃう君は「ジャズバンド」に挑戦。芸術の秋を意識して、音楽をテーマにした。中身は、グレープ味から①リンゴ味(白色)②ピーチ味(ピンク色)③レモン味(黄色)のいずれかに変わる合計17粒のキャンデーと、金箔入りのゴールドマン1粒、ちょっぴりアンラッキーのマスカット君2粒が入っている。個包装にある50種類の占いも新しくなった。100g・180円。
2019年秋冬のプレミアムバージン『ライオネスコーヒーキャンディー コロンビアコーヒー』を9月9日に発売。
今回はコロンビア産の厳選高級豆を使用。甘さ控えめのエスプレッソ味とミルク感のあるカフェラテ味の2種アソートで、「連食性も意識して仕上げた」と同社。ゴールドを基調にしたパッケージで、高級感も打ち出している。70g・200円。
トロリーノのキャラメルバージョンとして『トロリーノキャラメル』を一般で9月9日、CVSで12月9日に発売。
キャラメルのフレーバーは今年で3年目だが、今回はセンターにチョコクリーム入り。外側の飴はミルクキャラメル味とほろ苦キャラメル味の2種アソート。苦みのある味とミルク感のある味で、舐め飽きない美味しさを演出している。70g・190円。
32種類のハーブでのどを健康に保つキャンデー『ハーブのどあめ32』を9月2日に発売。
2018年9月に発売した『ハーブのどあめ』の袋タイプで、パッケージに「32」を大きく印刷、店頭でのインパクトを狙う。甘さ控えめで食べやすく、合成着色料・人工甘味料は不使用。ハーブ本来の味でのどを潤す。ターゲットは10~20代の男女。72g・180円。
抹茶味と黒糖味の2種アソート『和風飴』を9月9日に発売。
和風キャンデーは各社力を入れているが、同社でも定番として販売できる和風キャンデーを企画。京都府産宇治抹茶と沖縄県産黒糖を使用し、高級感やこだわりの素材を意識して商品化した。88g・180円。
ビタミンCをたっぷり配合した栄養機能食品のキャンデー『レモンCキャンディーST(FS)』を9月30日に発売。
以前発売した『レモンCキャンディー』が好評だったため、フィンシールタイプで新たに企画。1粒にレモン約1個分のビタミンCを配合している。10粒・100円。
この他、九州産デコポンの果汁入り甘さスッキリのど飴『デコポンのど飴』(77g・180円)を一般で9月2日、CVSで11月11日に、じんわり温まる味わいののど飴『しょうが紅茶のど飴』(84g・200円)と、フィンシール化したスティックタイプの『しょうが紅茶のど飴』(10粒・100円)を一般で9月9日、CVSで11月18日に、高知県北川村産のゆず果汁を使用した香り高いゆず味のグミ『ゆずグミ』(40g・126円)を一般で9月30日、CVSで12月9日に発売。