「日本橋ロカボ祭2018」開催

 一般社団法人食・楽・健康協会(代表理事・山田 悟氏)は11月23日から25日までの3日間、「日本橋ロカボ祭2018」を都内中央区で開催した。

 榮太樓總本鋪、江崎グリコ、カルビー、紀文食品、国分グループ本社、サラヤ、竹本油脂、にんべん、森永乳業、モンテール、ローソンが協賛。PRブースを江戸桜通り地下歩道に設置し、サンプリングや試食提供等を行った。

 協賛企業の製品を活用したフード、スイーツ、アルコール等のオリジナルロカボメニューを日本橋福徳の森で販売。フードは糖質量40g以下、スイーツは同10g以下で構成。

 初日にはオープニングイベントを日本橋福徳の森で開催した。山田代表理事、日本橋料理飲食業組合・二永展嘉組合長、三四四会・涌井浩之会長、にんべん・高津克幸社長、榮太樓總本鋪・細田 眞社長が登壇し、鏡開きを行った。また、同メンバーによるトークイベントを江戸桜通り地下歩道で開催。