組合の存在理由をその原点から見直し
平成28年の総代会で、理事長に選出されて2年が過ぎた。今年の総代会で引き続き理事長を委ねられ、組合改革に取り組む槇春夫理事長。原料米の高騰、地域や企業規模の格差が広がる中で、米菓組合の存在意義を問うた「改革」1期目の総括と、米菓界の将来展望を聞く。
【続きは5385号4面へ】
平成28年の総代会で、理事長に選出されて2年が過ぎた。今年の総代会で引き続き理事長を委ねられ、組合改革に取り組む槇春夫理事長。原料米の高騰、地域や企業規模の格差が広がる中で、米菓組合の存在意義を問うた「改革」1期目の総括と、米菓界の将来展望を聞く。
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