準広域問屋関口（栃木県鹿沼市）の東北5支店の春季展示会が、3月7日、宮城県秋保温泉の湯元「佐勘」で開催された。招待した得意先は270社480名。その内10％が新規客である。また、これとは別に12社の見込み客も招き、合わせた来場者はおよそ500名になる。メーカー出展は102社（昨年98社）。総合大手から東北に拠点を置くメーカーまで、春夏に向けた新製品や、ベーシックなロングセラー品を売り込んだ。
写真左より、古川盛岡支店長、千葉仙台支店長、大河原山形支店長、関口専務、関口社長、清野常務、石渡秋田支店長、大野郡山支店長